★医学部を比較する際は入試概要まで確認していますか?★

医学部の入試対策医学部入試は難易度が高く、どの大学もあまり差がないと言われています。偏差値を比較してみると分かると思いますが、偏差値60~70と10ほどの開きがありますが、その中に81の医学部が含まれているので均衡状態の大学が沢山あります。その中から自分の志望校を選んでいくことになります。医学部入試で重要なのは大学別対策と言われているほど各大学の入試傾向は異なってきます。例え偏差値を満たしていても対策が不十分なことから不合格になる人がたくさんいるのはこのためです。したがって、偏差値は多少低くても対策を十分に行えば合格も見えてくるのが医学部入試です。では、対策する前に確認しておきたいのが入試概要です。各医学部の入試概要を比較していると気づくと思いますが、大学によって出題科目は同じでも配点比率は違います。なので、得意科目の配点比率が高い大学を受験する方が自ずと得点は上がっていき合格の可能性は高まるという訳です。英語が得意な人は、英語の配点比率が高い医学部を、数学が得意な人は数学の配点比率が高い医学部を選んでいくようにしましょう。また、出題傾向まで詳しく見ることも重要です。これは、大学ごとに出題される分野に偏りがあるからです。数学でも得意な分野と苦手な分野があると思います。それなら苦手な分野があまり出題されない医学部のほうが得点は伸びますよね。こういった医学部の入試傾向を詳しく知ることで合格に一番近い医学部が見えてくるのです。偏差値をただ比較しているだけでは無意味です。よく赤本などを使った過去問対策が重要だと言われているのは、大学のクセを見抜くことも要因となっています。もちろん、偏差値からかけ離れていたら合格は厳しいですが、医学部の場合は偏差値60以上の学力は必須となっているので、大学間の差はあまりありません。あとは、自分にとって合格しやすい医学部を見極められるかが重要となってきます。

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